富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
また、新倉山浅間公園に訪れる多くの来訪者を周辺地域につなげる取組といたしまして、多言語表記の誘導看板の設置や、飲食店での外国語表記のメニューの作成を行うなどの環境整備を進めるとともに、西裏地区専用ホームページの構築や多角的視点から地域の魅力を伝えるため、インフルエンサーを活用するなど、国内外への情報発信に努めております。
また、新倉山浅間公園に訪れる多くの来訪者を周辺地域につなげる取組といたしまして、多言語表記の誘導看板の設置や、飲食店での外国語表記のメニューの作成を行うなどの環境整備を進めるとともに、西裏地区専用ホームページの構築や多角的視点から地域の魅力を伝えるため、インフルエンサーを活用するなど、国内外への情報発信に努めております。
今後は、各観光施設の案内板の外国語表記などの整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、ナイトタイムエコノミーについてであります。今年の秋に予定されているビジネスホテルの開業は、夜間の経済活動への大きな可能性を感じているところであります。既に店舗数の拡大を目指した空き家空き店舗活用補助金など、消費拡大に向けた取組も始めているところであります。
訪日外国人旅行者が市内を周遊する際の対応としましては、峡東地域ワインリゾート推進協議会の事業の一環として、広域的に外国語表記の案内板を設置しているところであります。 ○議長(廣瀬宗勝君) 市民生活課長、志村裕喜君。 ◎市民生活課長(志村裕喜君) 飯島武志議員の質問にお答えいたします。
このことからもわかるように、多くの観光客が町の西部地区にも足を運んでおりますので、あとは、来訪者の皆様が立ち寄っていただけるような魅力あるメニューや外国語表記などの創意工夫、スポーツなどを気軽に体験できる環境を整えることなどが必要であるかと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(梶原義美君) 再々質問ありますか。 ◆6番(渡辺武則君) ありません。
市内に外国語表記はふえているでしょうか。来てよかったと思えるように、けさの新聞にも、市長が書いてありました。2020年東京オリンピックに向けて、フランスのハンドボールチームとの協定の最後の文に、来てよかったと思えるようにしたいと書いてありました。これはよい契機ですので、ぜひ全市を挙げて取り組んでいってください。 今、甲州市の未来をどうしていきたいかと考えることができるのは、田辺市長、あなたです。
その主なものを挙げますと、外国版ガイドマップの作成を推進します、インターネットを利用し、海外に向けた情報発信の強化を図ります、道路標識や案内標識等への外国語表記を推進します、外国語に対応できるガイドの養成や登録制度を推進します等々、9項目を挙げてあるわけですけれども、これらの計画の進捗状況について伺います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 観光商工課長、芦沢尊彦君。
そういうことを考えますと、意味合いが違うかもしれませんけれども、外国語の表記は、そこへ来てお金がすごくかかるものでもないですから、どんどん外国語表記もして、世界にアピールできるようにやっていただきたいと思います。 では、次の質問に移ります。 道の駅が設置される大原地区ですね、電車で行くとしても、最寄駅からちょうど間ぐらいですかね、駅と駅の間ぐらいでちょっと遠いので。
現在のところ、市の施設等において外国語の表記をしている公共物、案内板等はございませんが、本年度十日市場・夏狩湧水群の案内板に外国語表記を追記する予定となっております。なお、他の観光案内板等につきましては、順次対応するよう検討をしてまいりたいと考えております。また、現在外国語に対応した観光パンフレットの作成を進めているというふうなところであります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 山本議員。
また、住民基本台帳に登録のある外国人住民に対して、日本人と同様に、65歳到達時において国籍に対応した外国語表記の説明文を送付して、介護保険制度の説明と加入義務があることを周知しております。 続きまして、外国人住民の健康診断についてでありますが、国民健康保険で実施している特定健診では、全ての対象者に受診券を送付し、御案内しているところであります。
主に中国、韓国、フィリピンなどの東南アジア系の方が多く、次いでアメリカ人というふうなお話でしたので、明年度に向けて観光協会に加盟をされている観光農園につきましては、既にホームページを持っているところも多々ございますので、そのホームページを外国語表記に変換して、外人でも見られるようなことを支援していきたいというふうに考えておりまして、どういう方法がいいのか現在検討しているところでございます。
2020年の東京オリンピック、また2027年のリニアの中央線の開通を見込みますと、新たな観光振興計画では、ハード、ソフト両面で外国人観光客の誘致に向けて積極的な取り組みが望まれるわけでございますけれども、そうした中で、素人的に考えましても、ハード面では外国語表記による道路案内図や看板等の早急な整備、また、ソフト面では、外国版のパンフレット等の作成や外国語の対応のホームページづくりなどによる魅力の発信
そこで、山下議員ご質問の検証についてですが、2020年や外国人旅行者のさらなる増加も見据え、おもてなしの一環として官公庁が進める標識案内や各施設での説明文等の、いわゆる外国語表記、多言語対応の改善強化のガイドライン策定にあわせて、町内の多言語表記の改善強化に向けた調査費を本年度予算計上させていただいておりまして、計画の中で観光課内ではまずは着手させていただいております。
また、2020年のオリンピックや外国人旅行者のさらなる増加も見据え、おもてなしの一環といたしましては、国が進める標識案内や各施設での説明文等のいわゆる外国語表記、多言語対応の改善・強化のガイドライン策定にあわせて町内の多言語表記の改善・強化に向けた調査費や、いやしの里根場においては外国語案内の音声ガイドシステムの試験的導入、あるいは町内公衆トイレの新築や洋式化など、「訪れてよし」をできるところから推進
また、関係各機関ともいろいろと会合を持ったりして、さまざま、先ほど市長からありましたけれども、外国語表記、これをふやしていくと、こういった取り組みをしているようですので、今後よろしくお願いいたします。いずれにしても、大月市の発展、これにつながる世界遺産登録であればいいと思います。 それでは、最後の質問になります。子ども・子育て支援事業計画策定についてお尋ねします。
また、山梨県知事は、弾丸登山の自粛を注意喚起する看板を登山口に設置すること、5合目に日本語と外国語表記の看板を設置すること、誘導員をできるだけ大勢配置し、登山道の誘導を図ることを提言してございます。
◎観光交流課長(古屋拓巳君) 外国人旅行者の誘致、インバウンド観光というものですけれども、本市においてはホームページあるいはパンフレット、これにつきまして英、中、韓、こういった対応を行っておりまして、あわせて本年度につきましては案内標識等に外国語表記を取り入れようと、このような動きをしています。
せめて公共施設等への案内板は、外国人登録者数の上位3国ぐらいまでの外国語表記と、すべての漢字と片仮名にルビを振るといった配慮をしてほしいものです。 そこでお聞きいたします。内なる国際化への対応、多民族、多文化共生社会への転換を図るため、学校教育、社会教育、福祉、社会保障など、あらゆる分野の業務において進められるべき施策を定めた基本計画の策定をすべきではないでしょうか。